膠を炙る

 柾目の手ごろな板が欲しいと思ってホームセンターへ行くが、無かった。捨てるつもりの古い箱があったのを思い出して、押し入れを探すと、ちょうど良い寸法の材が取れそうな箱が見つかった。

 こうした昔の細工は、膠で付けてある物だと思い出して、ガス台で炙って力を入れると、きれいに分解された。なんという日本の文化の素晴らしさよ。ぼろ箱も無駄にできない。

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